

営業がお客様から聞いてきた新機種情報をもとにして、デザイナー全員が自分のアイデアをもとにしたデザイン画を作成し、デザイン会議に提出します。そこでみんなの意見を聞いた上で、1〜2点に絞って詳細なデザインにとりかかります。ですから、デザイナー全員にチャンスがあるのです。
私が若いデザイナーにいつも言っているのは、「その絵を見たら吹き出すくらいのものがいい」ということ。絵を見た人が無表情なままのデザインはダメですね。パチンコ台は楽しむものですからね。デザインも楽しくなきゃ。
一日中パソコンの画面を見ていても、いいデザインは生まれません。幸い、東京支社は「神田」という都心の最高の場所にありますから、いろんな場所に出かけていって、何かをつかんできてほしいと思っています。青山や原宿で最先端のファッションを見るのもいいし、ビックサイトや幕張メッセなどでやっている展示会を見るのもいいでしょう。時には、全然違ったジャンルから、新しいアイデアが浮かぶものです。
私が目指しているのは、東京支社の企画デザイン課をパチンコデザイン界の精鋭部隊にすること。「難しい案件も、やつらに任せれば安心だ!」と、お客様である遊技機メーカーの人たちにも、社内の人たちにも思ってもらえるようになりたい。それが、今の夢です。デザインは、パチンコ機の印象を大きく左右します。だから、「ヤマダに任せて良かった」と、遊技機メーカーの人たちに思ってもらいたいですね。
私たちは常に新しいデザインを提案していかなければいけませんから、最新情報に敏感なアンテナを持ち、新しいことに興味が魅かれる好奇心を持った人が向いています。そのためには、フットワークよく、いろんな場所に顔を出す行動力が求められます。
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